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タイトル画面 |
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目次 |
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学習スタート |
この画面から、各単元がスタートします。表紙および内容画面は、ノートをイメージし、動くキャラクタを配置して、生徒にとって入りやすい雰囲気にしています。新指導要網に従い、全体の段階での回数表示と、学習する内容のタイトルを表示しています。「つぎに進む」をクリックすると、ページがめくれます。 |
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ページがめくれる動きを入れること
で、クリックして先に進みたいという自主的に参加する気持ちを生み出させます。目次ページでは、この単元で学習する内容を簡潔に表示しています。各単元の内容は、解説・例題・まとめ・テストのシンプルなもので、とりかかりの嫌気などもおこさせないようになっています。
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学習内容を解説するページです。文字だけでなく、イラスト、写真、図表とナレーションで解説します。また、問いかけに対して、クリックすることで、先に進んだり、より詳細な解説が登場したり、あるいは実験などアニメーションで表示されるので、印刷物の教科書・問題集にくらべて面白く、勉強をつづける気持ちを持続させます。 |
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問題編 |
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解説編 |
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単元のまとめ |
例題のページです。問題を読んで、ノートに書いて解きます。パソコンを使った学習として、すべてをパソコンで終わらせるのではなく、時間的・場所的拘束をはずして、ゆっくりと取り組み、じっくり考えさせる部分です。
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例題の解説ページです。解答と解説を表示します。例題は、得点カウントしたりしませんので、何も気にせず
チャレンジすることができます。
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単元のまとめのページです。今まで学習してきた内容を、もう一度まとめて復習します。習った内容をできるだけ1画面にわかりやすくまとめて表示します。最初に内容解説の部分で確認し、例題で実際に理解したかどうかを再確認、そしてこのまとめの画面で3回目の確認をすることで、くりかえし学習をさせます。 |
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ステップチェック |
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解答編 |
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終了画面 |
理解度を確認するテストページです。問題は習ってきた内容から全部で10問出題されます。すべて択一問題なので、抵抗なくテストに入ることができます。ご提供するサービスによっては、初回と最終のテストの点数を管理画面からみることができます。
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テストの解答と解説のページです。解答時には、効果音を出し、まるでクイズで遊んでいるかのような面白さを出しています。解説では、正解でなかった選択肢の解説も含めて内容を表示します。
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テストが終了すると、終了画面が表示されます。再度、はじめからチャレンジすることができます。ひとつの単元の所要時間は10分〜15分程度で完了でき、無理なく続けていけるボリュームとなっています。 |
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対象 |
中学1年生〜3年生 4教科(英語/数学/理科/社会)
※国語は著作権の問題により制作しておりません |
レベル |
標準編・・・教科書内容+アルファー(偏差値45〜55想定) |
アイテム数 |
数学 [215アイテム] |
中1 75 |
中2 59 |
中3 81 |
英語 [181アイテム] |
中1 64 |
中2 68 |
中3 49 |
理科 [101アイテム] |
中1 32 |
中2 36 |
中3 33 |
社会 [115アイテム] |
地理 41 |
歴史 49 |
公民 25 |
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アクセス画面 |
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教科選択画面 |
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単元選択画面 |
生徒ごとに発行されます「ID」と「パスワード」を入力して学習画面に入ります。進捗の管理やテストの点数などの情報は、この「ID」単位で管理されています。 |
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受講を登録されている学年教科のタイトルが表示されます。学習する教科をクリックします。1年から3年の学年別に、英語・数学・理科・社会の教科を選択します。
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教科ごとに単元の一覧表が表示されます。一覧表では、@各単元が受講されたかどうか?A初回のテストの点数B最新のテストの点数、の各情報が表示されます。全体の中での進捗状況と、理解度、および最初にチャレンジしたときに比べて、どの程度理解度が上がったかを確認することができます。単元タイトルをクリックすると、単元の受講がスタートします。 |
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アクセス画面 |
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生徒ごとの進捗状況 |
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単元ごとの進捗状況 |
管理者ごとに発行されます「ID」と「パスワード」を入力して管理画面に入ります。情報の閲覧が可能な対象生徒は、この「ID」単位で管理されています。
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生徒のIDで検索をかけるか、生徒一覧から生徒を選択すると、その生徒の学年・教科単位での進捗一覧表が表示されます。一覧表には、@各単元が受講されたかどうか?A初回のテストの点数B最新のテストの点数、の各情報が表示されます。
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単元単位に、管理者が担当している生徒の一覧表を表示することができます。ここでは、その単元がどれだけ受講されており、どの程度理解されているかを確認することができます。
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